2020.6.19 内外トランスライン買っておくべきだったか
腐れが。
仕事中だったのでちょっと下がっていると思いながらも静観していたら、引けでプラ転していた。
ここらで下げ止まりという感が否めない。
仕込んでおきたかったが後の祭り。
市場全体が霧に包まれ、どちらに向かっていくのかまさに五里霧中な状態であるので、静観が正しいのだろうが、情けない気持ちもある。
自分のポートフォリオを見ていて買い増ししたい銘柄とか売りたい銘柄なんかをチェックするのが日課になっているんだけど、今日思いついたのが日本製紙(3863)の救出だ。
こいつは霧の中遭難しているような存在で、正直なぜここまで下がってしまったのか俺には理解出来ていない。
最近、こいつの値動きから胎動のようなものを感じていてそろそろ上がりだすのではないかと思っている。
現在株価が1,613円だが1,663円までは直近でも上がっているので、そこから少し安全マージンを取った1,650円は安全圏だと思う。
取得単価をそこまで下げられれば救出のめどは立つ。
近々で1,589円なれば700株、更に1,530円まで下げるようなら400株のナンピンで事足りる。
あとは寝て待てば勝手に市場が救ってくれるはずだ。
次の下げで買う。
どこまで下げるのか、はたまた思惑通りに下げてくれるのか、その辺りをしっかりと見極めていきたい。
2020.6.19
評価損益 -157,200 (前日比+29,950)
日経平均 22,478.79 (前日比+123.33)
TOPIX 1,582.80 (前日比-0.29)